松本敏裕の世界

ギャラリー 横浜散歩 油彩画

 地元が横浜であることで得なことは何か。半日でも絵画制作の気持ちを掻き立てるたくさんの景色に出会えることかもしれません。 特に港町横浜には、異国情緒が漂う建物や歴史を感じさせる空間に溢れています。
 高校時代から写生に出向いていました。関内での五年間の勤務では、身近にその空間の中にいました。昼休みにしか散策できませんが、横浜公園(現在の横浜スタジアム付近)や中華街は、毎日のコースでした。 これまで、二回の「みなとまち横濱 スケッチ散歩」という個展を開催しましたが、その都度、歩くエリアを広げていました。
 今回の作品群は、主として第二回の個展時、2001年制作のものです。既にモチーフの場所が変化して、今昔として面白い資料的な価値もあるかもしれません。現地に行ったことのある方なら、その時の雰囲気がよみがえってくれると幸いです。

題名解説サイズ(縦×横)
港の見える丘公園 イギリス館植栽管理が行き届いたバラの庭園の路をふたりで歩く。そんな時代もあったのか。158×227(SM)
がれきと赤レンガ倉庫開発の真っ最中に入り込んで制作。半年で別世界に変貌してしまいました。242×410(M6)
タグボートみなとみらい地区開発中。現在一部を残して係留していない。242×333(F4)
ハンマークレーン観光船からの新港埠頭風景。ハンマークレーンの名称は関係者から取材した。158×227(SM)
ぷかり桟橋にて横浜駅東口からの観光船で停泊する桟橋。名の通りぷかりと浮いている。158×227(SM)
マリンタワーの坂山手地区を歩いて海側を望むと、見知った形の背の高い施設がのぞきます。158×227(SM)
海岸通りのレストラン有名なレストラン。夕刻から夜の景色は一変する。日本の街並みでないような。158×227(SM)
横浜スタジアム チューリップの頃教育委員会に勤務していた頃、昼休みには息抜きに散策した場所。242×333(F4)
赤いタグボート係留している船が以前はもっと多かった。現在この場所は埋め立てられました。158×227(SM)
氷川丸定番の観光スポット山下公園。横浜の小学生はGWの写生大会で集まってくる場所。158×227(SM)
埠頭と赤レンガ倉整備されたのでこの景色は現在は見られません。242×410(M6)
埠頭のクレーン山下公園から赤レンガ倉庫に向かって埠頭沿いに進んでいく。緑の小屋と錆びたクレーンが面白い形であった。現在はすっかり整備されて跡形もありません。227×158(SM)
マリンタワーの坂 がれきと赤レンガ倉庫 横浜スタジアム チューリップの頃 赤レンガ倉庫 係留中 ハンマークレーンのある風景 ぷかり桟橋にて 氷川丸とバラ 山下公園脇の埠頭 赤いタグボート 海岸通りのレストラン 港の見える丘公園 イギリス館

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